写真展「刻(とき)の中の人」 を観て

9月に行われた舞台衣装デザイナーの時広真吾氏の舞台を撮影した岡崎雄司さんの写真を本日時広さんと一緒に観てきました。岡崎さんはグラフィックデザイナーさんであり写真家でもあるバリバリの現役。

9月の舞台に出演した方々を的確そして見事に写真で表現していました。以前知人のカメラマンに花を取るときは生の花より美しくなければ、写真に残す意味がない的なことを言われたのを思い出しました。

本当に生き生きと衣装の美しさも着ている人の動きも見事にとらえていて素晴らしかったです。

来年2月1日に江南区文化会館で行われる亀田縞のイベントの際にお借りして亀田縞の衣装の写真を掲示しようと思っています