余分なものは持たない

人生の後半にさしかかって、本当に必要あ物かどうかをものを買う時に考えるようになった。これは本当に自身でも不思議な意識である。母が亡くなり、父が行って次は私かなって考えるようになるといかに不要なものをたくさん持っていることか。さて捨てたい、捨てようと思いながら思い出やそれ以外の雑念にとらわれ行動に移せない我である。徐々に押し入れも整理して、物に煩わされない生活にうつっていこう。と決断した本日です

さて先日村上の人形様めぐりに行ってきました。今回は見なかったのですが、割烹新多久にある「子持ち雛」お出かけの際にはぜひご覧ください